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無料で診療所の求人広告を出せるサイト5選

「1度試しに求人を掲載してみたい」「求人の広告費用を抑えたい」このようにお考えになった先生方に向けて、無料で求人を掲載できるサイトをピックアップしてみました。

無料で求人を掲載できるサービスは複数あります。ただ看護師さんや医療事務さんの求人は、課金して出している求人広告も含めそれなりの数が存在し、無策で使っても効果は半減してしまいます。

効果を出すには「求職者が知りたい・求めていることがキーワードとして網羅された求人原稿」が理想的だと思われます。

無料で使えるサービスを使いこなすことができれば、採用単価を抑えることができ、診療所を良くするために他のことへお金を回すことができるので、職場環境改善にもつながり、働く皆にプラスに働きます

今回は、求人を無料で掲載できる求人サイトの紹介と、効果が出る求人の原稿の書き方まで2本立ての記事でご紹介いたします。

無料求人サイトオススメ5選!

① ハローワークインターネットサービス

ハローワークで求人を募集するときは、オンライン上でハロ一ワークのサービスを受られる専用ページ「求人者マイページ」を開設することができます。

2020年からはこの求人者マイページを通じて、求職者とのやり取りも完結することができるようになりました。これまで求職者のメールアドレスを個別に確認し行っていたやり取りがなくなり、求人者側から見ても以前より使いやすくなりました。

また、応募者の情報を一元的にデータで管理できるため、個人情報の管理における利便性も高まりました。

さらに、求人情報を確認した求職者からの応募を直接受けることができるようにもなりました (オンライン自主応募)。

ハローワークに求職登録をしている求職者に加え、ハローワークインターネットサービスのみに登録している求職者からの応募もできるようになったため、より多くの求職者から応募が集まることが期待できます。

以前使った際に、やり取りが煩雑で使いにくいと感じた先生も、もう一度ハローワークを使用してみるのはいかがでしょうか。

②Indeed

Indeedは、利用者と求人の掲載数が最も多い検索ツールです。

ちなみにindeedは、「求人サイト」ではなく、検索すると求人情報のみがヒットする「求人情報に特化した検索エンジン」です。

(検索エンジンとは、例えばgoogleなどにある検索窓に任意のキーワードを入力すると、あらゆるWebサイトを対象として、キーワードに合致したWebページが検索結果として表示される機能を指します。)

indeedは「キーワード」「勤務地」という2つの検索窓があります。

キーワードを入力すると、親和性の高い求人情報のWebページのみが検索結果として表示されます。そのため、一定の基準を満たすWebページはindeedに求人情報と認識され、自動でIndeedに掲載されます。これが無料掲載です。

一方、広告費を支払えば検索結果で目立つ場所に表示できるというサービス(有料掲載)もあります。

engage(エンゲージ)

engage(エンゲージ)は、東証一部上場のエン・ジャパンが運営している採用支援ツールです。

メリットとしては、無料で採用サイトが作れることです。しかも、ホームページ作成に必要とされる、HTMLやCSSなどの専門知識は不要です。あらかじめ用意されたテンプレートとイメージ画像を選び、テキストを入力していくだけです。フォーマットに沿って入力していくだけで、誰でも簡単にクオリティの高い採用サイトをつくれます。

もちろん、無料で求人掲載ができます。さらに、engageで求人を作成すれば、indeed等の他社の求人サービスにも自動で掲載されるようになります。

何もせずにIndeed、Google しごと検索、LINEキャリアなどの求人サイトにも求人が掲載されるのは嬉しいことですね。

④ジョブメドレー

医療介護業界で働きたい人のための直接応募型の求人情報サイトです。初期費用・掲載費用・スカウトメールが0円とされているのがメリットです。ただし、採用後は料金が発生するので、その点をご理解いただいた上で使うのが良いと思います。

求職者の登録数も多く、2021年7月時点で87万人の求職者が登録し、月間2.8万人が新規で登録するため、さまざまな採用条件に合う求職者を見つけることができます。

⑤看護師求人ナースパークhttps://nurse-p.com/

有効求人数の数は少ないですが、看護師に特化した無料求人サイトです。

個人の登録もなく、斡旋もしていないということで、各自自由に閲覧して自由に応募ができるサイトです。 

無料求人サイトのデメリット

無料求人サイトは、お金がかからないという点でメリットが大きいですが、デメリットもあります。一度使ってみて、どちらがあっているか見極めるのも良いですね。

・有料掲載よりも、求職者数が少ない傾向がある。
・情報量を増やせないことがある。
・求人の公開先が狭い。
・動画や写真などの制限がある。
・掲載後、放置してしまい最新の情報にアップデートできていないことがある。

また、早急に人手不足を解消したい場合は、求人への応募数を高めるために有料掲載にする方が良いです

時と場合に応じて、無料と有料のどちらが適しているか天秤にかけ判断するのが良いと思われます。

まとめ

採用コストを抑えるために、無料の求人広告サイト等を活用する方法をお伝えいたしましたがいかがでしたでしょうか。

採用費用を削減するか否かの判断は、医療経営においても重要なポイントになることもあります。もし診療所経営でお悩みを抱えている開業医師・歯科医師の方がいらっしゃいましたら弊社にご相談ください。

弊社HP (お問い合わせフォームはHPの下方にございます。)

また、求人票は求職者目線になって作成することが重要だと言われています。働くイメージが湧きやすくなるような具体性の高い求人票は、双方にとってメリットがあります。
「効果が出る求人の原稿の書き方」の記事も配信しておりますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。(27日配信予定)

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著者:IGYOULAB編集部(イギョウラボ)

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