売上・集患の数字が悪い!だけどやる気が出ない!ときの対処法 - IGYOULAB - 開業医のための医療経営マガジン(いぎょうらぼ・イギョウラボ)

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売上・集患の数字が悪い!だけどやる気が出ない!ときの対処法

今回は、創業して5年未満の先生方に向けた動画になっております。

創業して、売上が鈍化してきている。

集患に関しても伸び悩んできている。

何か対策を立てなければいけないことは、頭ではわかっている。

でも、頑張らなきゃいけないのに頑張れない。

そんな先生から、どうすればよいか問い合わせのメールをいただくことがございます。

今後起きてしまうかもしれないことを案じて行動できない

行動できない理由を聞くと、このように返ってきました。

「うまくいかなかったらどうしよう。せっかくコストをかけて行動してみたとしても、それに見合った見返りがなかったときに損になってしまう。」

確かに、リスク回避という考えでいえばそうなのかもしれませんが、その発想自体がリスクではないでしょうか。

まだ起きてないことを案じて、行動しないのも問題ですが、何よりここで勘違いをしていることは、「損をしてしまう」と考えていることです。

なぜなら、行動してみてうまくいかなくても、“この方法はうまくいかなかった”という財産がたまるからです。

この財産は、行動した人にしか手に入らないものです。

やらなきゃいけないことは分かっているけど「やる気が出ない」

一方で、行動することに価値があることは頭ではわかっているけど行動できない先生もいらっしゃいます。

診療所をより良くすることで、自身の生涯年収も大きく変わってくることも頭では理解されています。

何か対策をするために考えないといけないとはわかっているものの、いざ診療が終わるとすぐ自宅に帰ってビールを飲んでしまう…。

ある程度の生活が担保されていたり、守るもの(ご家族や職員)に対しての気持ちが薄れていると、自分の中だけで動機づけをしてモチベーションを上げるのは難しいのかもしれません。

そのように“分かってるけど、やる気が出ない”先生に向けてお伝えしたいことは、『やる気とは、頭で考える前にまず行動してみて、やっているうちに湧いてくるもの』だということです。

では“まずやってみる”ためにはどうすればよいかというと、周りの人に宣言することです。

パートナー等の周りの人に、「自分は今日〇〇をやる!」と話し、外部環境から自分を奮い立たせるのです。

「もし怠けそうになっていたら声掛けをしてほしい。」と頼むのも良いかもしれません。

自分の行動は周りに影響を与えている自覚を持つ

院長先生の行動や考え方は、自然と家族や職員の方に伝わります。

いまの自分の姿を省みて、考える時間を持つのも良いかもしれません。

例えば、配偶者とあれだけ話し合って開業したのに、いざ開業してみると思っていたのとは違うと考えているかもしれない。

子供は、自分の身近にいる人を見て影響を受けるため、自宅での姿を見る我が子への影響はどのようなものだろう。

もしかしたら、職員の人生をつまらなくしているかもしれない。

経営者(=院長先生)は、人を幸にも不幸にもできる存在です。

自分の行動が、多くの人に影響を与えていると思うことで、自然とやる気も湧いてくるかもしれません。

詳しくは動画をご覧ください。行動するきっかけのお役に立てれば幸いです。

著者:IGYOULAB編集部(イギョウラボ)

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