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厚労省|希少言語に対応へ 電話通訳サービス提供

外国人患者が安心して医療機関を受診できる体制づくりの一つとして、厚生労働省では、昨年度に引き続き、民間サービスが少なく通訳者の確保が困難な希少言語に対して、遠隔通訳サービスを提供しています。すべての医療機関で利用することができます。

外国人患者の受入れ環境の充実へ

厚生労働省では、外国人患者が安心して受診できる体制の整備を進めています。

使用頻度が少ない言語、いわゆる希少言語については、費用対効果の面から医療機関が通訳サービス提供事業者と常時契約するのは困難な場合があると考えられることなどから、行政が遠隔通訳サービスを提供することを目的に、この事業が行われています。

【サービス内容】
・来院した外国人患者との電話通訳サービス
・外国人患者からの外線電話に対する3者間通訳のサービス
(病院の交換台などが3者間の電話に対応している場合)

なお、新型コロナウイルス関連の患者対応時にも利用することができます。

【対象機関】全国の医療機関(サービスの利用には登録が必要)

【対応言語】タイ語、マレー・インドネシア語、ベトナム語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ネパール語、アラビア語、ドイツ語、ウクライナ語など

【対応期間】2023年3月31日まで 24時間体制

【利用料金】最初の10分は1,500円、それ以降5分あたり500円(通話料は利用者負担)

なお、ウクライナ避難民受け入れの対応方針を踏まえ、ウクライナ語の通訳サービス利用料は当面の間、無料となります。(通話料は利用者負担)

サービス利用を希望の際は事前登録を

このサービスを利用するには、事前登録が必要です。厚生労働省のウェブページに掲載されている申込書に必要事項を記入の上、メールかファックスでの申し込みとなります。

詳しくはこちらをご覧ください。

希少言語に対応した遠隔通訳サービス(厚生労働省HP)

著者:IGYOULAB編集部(イギョウラボ)

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