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ベースアップ評価料と医療DX加算でお悩みの先生へ| 5月20日厚労省がオンラインセミナー開催へ

今回の診療報酬改定で新設されたベースアップ評価料について、届出方法などが分かりづらいという先生方が多いのではないでしょうか。5月20日に厚生労働省主催の「ベースアップ評価料の届出と医療DX加算のポイントについて学べるオンラインセミナー」が開催されますので、共有させていただきます。また、ベースアップ評価料を導入する際に、組織力を高める秘訣について解説した動画もご紹介します。

厚生労働省オンラインセミナー詳細

セミナーでは、株式会社川原経営総合センターの薄井課長(社会保険労務士法人川原経営 代表社員)より、ベースアップ評価料の活用や届出方法について、現場で頻繁に寄せられる質問を基に、具体的に解説される予定です。実務経験が豊富な講師から直接学べる絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。

【日時】

2024年5月20日(月)18:30~19:00

【開催方法】

YouTubeライブ配信

詳細は厚生労働省のサイトをご覧ください。

ベースアップ評価料を活用した組織力向上の秘訣

先日IGYOUTVでは、「ベースアップ評価料を導入した際の、職員への効果的な昇給の伝え方」について解説されました。算定の仕方や制度の仕組み、導入するかどうかを考えることはもちろん重要なことですが、このようなタイミングを利用して、普段なかなか伝える機会のない、新たな制度やシステム導入における社会的、政治的背景や目的、背後にある先生方の意図や期待などをきちんと職員に伝えることが、組織力の向上につながるというお話です。

まだ見られていない方は、ぜひチェックしていただきたいと思います。

動画はこちらから

動画はこちらからご覧いただけます。

職員に歩み寄り、考える「きっかけ」を作る重要性

IGYOULABの運営会社であるトゥモロー&コンサルティングに寄せられる経営の相談やSNSで見かける事例で非常に多いのは、職員との関係性や組織の人間関係での悩みです。経営に携わる先生方は、組織や社会の動向や売上、将来性などを常に考慮しながら過ごしていることと思います。一方で職員は経営が順調であればあるほど、組織全体の状況や財務の流れを深く考えることなく、目の前の患者さんのケアや日々の業務に集中することができるため、社会の構造や組織の将来性を日々意識しながら働いている職員は少ないのが実情です。

この認識のギャップが、先生と職員の間の関係性に問題を引き起こしていることが多いです。これを解決するには、先生が自らのビジョンや組織の目指す方向、職員に求める行動や思考を明確に伝えること、そして深く考える「きっかけ」を提供することが必要だと思います。今回の動画から、組織は「人」の集まりであり、相手の置かれている状況や立場を理解し、尊重し、助け合うこと、つまり人間関係において大切なことが組織においても重要だということを再認識しました。

「それくらい察してほしい」と思うことでも、時には先生方から歩み寄っていただき、職員に考える「きっかけ」を作ることで、組織は変わるかもしれません。ぜひ参考にしていただければと思います。

著者:IGYOULAB編集部・森田

2児の母であり、転勤族で多くのクリニックや歯科医院を受診してきた経験を活かして、患者さん目線での意見や記事を提供できたらと思います。

知りたいことや興味があること、そして地域医療に携わり先進的な取り組みを行っている先生方の
情報などありましたらぜひお寄せください。
取材を受けたい、記事で取り上げてほしいなどのご要望も受け付けています。
個別でのご相談やご要望は、お気軽に電話やメールでお気軽にお問い合わせください。

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